トップ-> C++入門:7章 STL-> STLの構成

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3. STLの構成


  STLにはデータを格納する「コンテナ」と、データを操作する「アルゴリズム」からなることは すでに説明しました。実は「反復子(イタレーター)」を含めた3つのものから構成されています。

  イタレーターとは、ポインタのようなもので、コンテナに格納されているデータの場所を示すものです。 コンテナとアルゴリズムとを直接関係づけるのではなく、コンテナとアルゴリズムの間に、イタレーターを はさむことによって、コンテナはアルゴリズムを、アルゴリズムはコンテナを意識せずに使うこと(作ること)が できるのです。


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