タイトル |
購入 |
値段 |
内容 |
C++の絵本 |
|
1,814円 |
初心者用の解説書の中で一番優しい解説書の新版。絵で解説しているからわかりやすい。 その他の絵本シリーズは |
独習C++ |
|
3,456円 |
C言語がある程度わかっていることが前提で、主にC言語から追加されたことを解説する入門書。 オブジェクト指向からSTLまで一通りのことが勉強できます。 |
新人プログラマが身につけるべき 知らないと恥をかくプログラミングの常識 |
|
1,836円 |
一通り文法を覚えた人が、いざプログラミングをしようと言うときに、きれいで効率的なプログラムはなかなか難しいものです。机上から実践へとステップアップするときに最適な一冊。現場のノウハウやプログラムの常識をサンプルコードを交えながら解説。
設計からGUI、パフォーマンス、デバッグなど多岐にわたり解説しています。 |
ひなた先生が教える デバッグが256倍速くなるテクニック |
|
2,138円 |
開発よりもデバッグに時間がかかってしまうというのはよくあること。 15章のうち前半はデバッグに有効な解説、後半はバグを出さないような書き方に関する解説です。知ってるよ!と言いたくなることもあるので、万人向けではないと思いますが、C++を覚えてきたら一読はして欲しい一冊です。 |
C++言語 入門書の次に読む本 |
|
2,462円 |
C++の文法を学んだら、実際のプログラム作りのテクニックを学びましょう。 特にC言語からC++に移行した人はC言語風に書いてしまいがちです。C++らしいコードを書くための解説書です。 |
プログラミング作法 |
|
3,024円 |
プログラムを書いていると複雑になったり、書いた自分でも何を書いているのかわからないコードに出会うことがある。これは言語の文法的にはあっているけれど、悪い書き方といえる。本書はそんな“悪い書き方”をわかりやすい“良い書き方”にするための事例集です。C言語、C++、Javaの具体的な実例を挙げて書かれているので読んでいてもおもしろい一冊です。 |
ゲームプログラマになる前に 覚えておきたい技術 |
|
4,860円 |
セガの新人教育から生まれた本書はC++の知識のある人に、パズルや2Dグラフィックといった簡単なゲームからアクションゲーム、衝突処理、回転、拡大、サウンドといった高機能なものまでを解説しています。もちろんサンプルコードの入ったCD-ROMつき。 |
センス・オブ・プログラミング! |
|
2,138円 |
いろいろな言語の文法はわかったよ!でも、どうやってプログラムを作って良いのかわからない。 そんな人のための、プログラミングの「コツ」「センス」を身につけるための本です。 |
C++言語のカラクリ 誕生の秘密と舞台裏C++の設計と進化 |
|
2,160円 |
C++がどのように作り上げられていったかを明らかにする。 初期のC++はC言語のコードを吐いていた時代やコンパイラ自身の話など、C++を愛した著者が当時の様子を語っています。単にお話としての本ではなくC++プログラマが学ぶべき事もあると思います。 |
MSDNライブラリ |
|
|
クラスの使い方など、Micorosoft製品を使用するに当たってのすべてのことが載っているソフト 開発用として最新ソフトのβ版などももらえる。 |