データ変換関数
関数名 | 書 式 | 戻り値 | 機 能 |
atof | double atof( char* p ); | double型に変換した値 | 文字列をdouble型に変換する |
atoi | int atoi( char* p ); | int型に変換した値 | 文字列をint型に変換する |
atol | lon atol( char* p ); | long型に変換した値 | 文字列をlong型に変換する |
itoa | char* itoa( int n, char* p, int d ); | pの値がそのまま返る | 整数nをd進数の文字列に変換する |
ltoa | char* ltoa( long n, char* p, int d ); | pの値がそのまま返る | 整数nをd進数の文字列に変換する |
sscanf | int sscanf( const char* p1, const char* p2, ... ); | 入力項目数 | 文字列p1を入力元としてscanfと同じ書式でデータ変換を行う |
sprintf | int sprintf( char* p1, const char* p2, ... ); | 出力文字数 | printfと同じ書式でディスプレイの代わりに文字列p1として出力する |