アルゴリズムトップ
0. はじめに
1. アルゴリズム
1. アルゴリズムとは
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5. フローチャートの書き方(構造)
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2. 順次構造
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3. 分岐構造
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2. 単一分岐
3. 練習問題1
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6. ケース(多方向分岐)
7. 練習問題2
8. 練習問題3
4. 反復構造
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2. 前判定型
3. 後判定型
4. 練習問題1
5. 練習問題2
6. 練習問題3
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8. 練習問題4
9. 練習問題5
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1. 配列とは
2. 練習問題
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4. 練習問題
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1. サブルーチン
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6. ソートとは
7. 選択法
8. 交換法
9. バブルソート
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11. クイックソート
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1. 文字と文字列
2. 文字列処理
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4. 練習問題
5. 文字列の比較
6. 文字列の連結
7. 文字列の検索
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3章:分岐構造
- 3-1.条件分岐
-
条件分岐とはその名の通り、条件によって異なる処理をします。すなわち、
ある条件を満たしていれば(満たしていなければ)Aという処理を、満たして
いなければ(満たしていれば)Bという処理をする、といった感じです。
条件分岐は、分岐の仕方で次の３つに大別できます。
一般に条件とは２つの値の大小関係を比較することが多い。フローチャートでは、
以下の記号を用いる。
| ＜ |
小さい（未満、以上でない） |
| ≦ |
以下(大きくない) |
| ＝ |
等しい |
| ≧ |
以上(小さくない) |
| ＞ |
大きい（超過、以下でない) |
| ≠ |
等しくない |
| ＜＞ |
等しくない |
ただし、文字の比較を行う場合、コンピュータの種類によって異なる場合がある。
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