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テキスト表示

ソフト解説

  数秒経っても下の四角がそのままの場合は、あなたの環境では使用できません。

あなたの環境では使用できません。
あなたの環境では使用できません。
あなたの環境では使用できません。
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あなたのホームページに組み込むには

  圧縮ファイルを解凍します。そのうち、「drawfont.jar」というファイルを あなたのホームページのディレクトリにコピーします。そのディレクトリに、*.htmlファイルを 作り、その中の適当な位置に次のように加えます
<applet archive=drawfont.jar code=DrawFont width=450 height=70>
widthで横幅、heightで高さを指定
<param name=BGCOLOR value=000000>
バックの色 省略すると黒
<param name=COLOR1 value=FF0000>
文字の色  省略すると白
<param name=COLOR2 value=FFFF00>
文字の色  省略するとCOLOR1と背景色の中間色
<param name=TEXT value=あいうえお>
表示したいテキスト
<param name=SIZE value=20>
フォントサイズ
<param name=STYLE value=1>
フォントスタイル。省略するとプレイン
<param name=TYPE value=2>
表示タイプ。2は立体文字
<param name=DIFF_X value=-1>
X座標のずれ
<param name=DIFF_Y value=-1>
Y座標のずれ
</applet>
  <param>タグの「name」でパラメータの種類を、 「value」でパラメーターの内容を設定します。

TYPE
  テキストタイプ。
  0を指定すると、影文字。
  1を指定すると、袋文字。
  2を指定すると、立体効果。
  3を指定すると、極太文字。
  それ以外は、普通の文字。

BGCOLOR
  バックグランドの色を、RGBの16進数で指定する。最初2桁は赤成分、次の2桁は緑成分、 最後の2桁は青成分。省略すると黒。

COLOR1
  メインとなる文字の色を、RGBの16進数で指定する。最初2桁は赤成分、次の2桁は緑成分、 最後の2桁は青成分。省略すると白。

COLOR2
  影文字の影、立体の縁の色を、RGBの16進数で指定する。最初2桁は赤成分、次の2桁は緑成分、 最後の2桁は青成分。省略するとCOLOR1と背景色の中間色。

SIZE
  文字のフォントサイズ。省略すると30ポイント

STYLE
  フォントスタイル。省略するとプレイン。
  1と指定するとボールド。
  2と指定するとイタリック。
  3と指定するとボールドでイタリック。
  それ以外はプレイン。

TEXT
  表示したいテキスト。改行などは使えない。
  記号などは、Unicodeで指定できる。表示文字の中に、Unicodeで2610を表示したければ、 「\u」の後に16進数のUnicodeを書く。例えば、「value=あいうえお\u2610 かきくけこ」など。
  なお、「\」は、「\\」と書かないとうまく表示できないことがあるので注意。
表示できるUnicodeはダウンロードした中のマニュアルに書いてあります。

X(Y)
  テキストの表示位置(X座標)。単位はピクセル。真ん中に表示される。
  0を指定すると左(上)あわせ、-1を指定すると真ん中(真ん中)になり、-2を指定すると 右(下)あわせになる。

DIFF_X(DIFF_Y)
  影文字の場合は、影と文字の表示位置のずれ。単位はピクセル。
  袋文字の場合は、袋の太さ。1か2を指定してください。
  立体の場合は、-1か1を指定してください。
  極太文字の場合は、太さ。1か2を指定し、DIFF_XとDIFF_Yは同じ値にしてください。
  いろいろ試すと、おもしろい表示になるかもしれません。

著作権

  著作権を主張します。以下のことは守ってください。

連絡先

mail:jp1ecb@jarl.com
URL:http://www.vector.co.jp/authors/VA000124/

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