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時計表示

使い方

  まず、数秒たっても下表の右側がグレーの四角のままの場合はあなたの環境では実行できません。 新しいブラウザをダウンロードして試してください。

  現在時刻が表示されればOkです。この時刻は正しい時刻ではなく、ブラウザが起動されている コンピュータの時刻です。

あなたのホームページへの組み込み方

  適当なフォルダーを作り、ダウンロードしたアーカイブファイルを解凍してください。 その中に*.htmlファイルを作り、その中の適当な位置に下の表の例を参考に設定してください。

<applet code="DrawDate" width=320 height=16>
<param name="PATH" value=".">
<param name="TYPE" value="BOTH">
</applet>
  あなたの環境では使用できないようです。IE5.0など、Java Applet対応のブラウザならば 表示できます。また、Java Applet対応のブラウザを使用しているにもかかわらず、 この表示が出る場合は、セキュリティーの設定を行う必要があるのかもしれません。
<applet archive=drawdate.jar code="DrawDate" width=176 height=16>
<param name="TYPE" value="DATE">
</applet>
<applet archive=drawdate.jar code="DrawDate" width=144 height=16>
<param name="TYPE" value="TIME">
</applet>

  なお、数字の画像データは適当なものに置換可能です。ただし、それぞれの画像サイズは 16×16ピクセルにしてください。大きさが異なると画像ファイルでは、きちんと表示 されるまでに数秒かかる場合があります。また、サイズの異なる画像データの場合は、 上の<applet>タグのwidthheightを 適当な数字に変更する必要があります。

  画像ファイルがDrawDate.classと異なるディレクトリにある場合は、「name="PATH"」の 「value="."」を適当なフォルダ名に変更してください。例えば、DrawDate.classから見て、 「gifdata」というフォルダに入っている場合には「value="gifdata"」にします。 このパラメータタグ自体を省略するとDrawDate.classと同じディレクトリにあると 判断します。

著作権

  著作権を主張します。以下のことは守ってください。

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